韓国に行くとき、日本でいくら両替していけばいい?
私は日本では両替しないの
えっ、現金なしで大丈夫?
WOWPASSを使って決済するから大丈夫だよ。でも、現金ゼロだと困る場面もあったの。
2日目の朝、広蔵市場(カンジャンシジャン)へ向かった時のこと。
龍山のホテルから、カカオタクシー(配車アプリ)で車を呼びました。提携のタクシーが出払っていて、呼んだのは一般のタクシー。支払い方法は、なんとなく「現場での決済」を選んだんです。
ところが降りるとき、WOWPASSもクレジットカードも通りません。
前回の韓国旅行で余った現金(ウォン)が、お財布の中に少し。
なんとか支払うことができ、あの時は本当に「持っててよかった」とホッとしたこと、もし持っていなかったら…と思いだすと、今でも冷や汗が出ます。
韓国は日本から近く旅行しやすく、コンサートなどの推し活でも遠征しやすい国です。
日本語も通じることが多いので海外遠征初心者にもおすすめですが、韓国といえど、ここはやはり海外。
お金の準備を万全にしておくだけで、安心して旅行を楽しむことができます。
現金を両替してたくさん持てば安心な気がしますが、実際に使うのはほんの少し。
結論:ほぼWOWPASS、現金は「保険」
私の使い分けを表にしてみました。
| 手段 | 使う場面 |
|---|---|
| WOWPASS | メイン。買い物・カフェ・コンビニ等。 |
| クレジットカード | ホテルの支払い等、大きめの金額の支払い。 |
| 現金(ウォン) | 市場(シジャン)・屋台などの現金払いの場面。万が一カードが使えない場面で。 |
WOWPASS(ワウパス)は、韓国旅行者向けのプリペイドカードです。日本円などの外貨をチャージすると、韓国ウォンに両替され、韓国のお店でクレジットカードのように支払いができます。
さらに、韓国の地下鉄やバスで使える交通カード機能も付いているので、買い物と移動を1枚にまとめられるのが便利なところ。ただし、買い物に使う残高と交通カードの残高は別になっているため、それぞれにチャージが必要です。
クレジットカードを使うほどではない少額の支払いや、海外でカードを使うことに少し不安があるときにも便利です。現金をたくさん持ち歩かずに済み、使った金額をアプリで確認できるので、韓国旅行中のお金の管理もしやすくなります。
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それでも現金が必要な時もある
ほとんどキャッシュレスで暮らせる韓国ですが、現金が必要な場面もあります。


ひとつは市場(シジャン)。今回行った広蔵市場(カンジャンシジャン)は、外国人観光客も多く、WOWPASSやクレジットカードが使えるお店もありますが、ほとんどのお店は現金のみの支払いです。
明洞などの屋台も同じです。
もうひとつが冒頭のタクシー。カードが使えるはずの場面でも、機械の調子や相性で通らないことがあります。
ここで学んだこと。配車アプリで呼ぶときは、アプリ内でのカード決済を選んでおくと確実です。現場での決済を選ぶなら、現金を持っておくことも忘れずに。
現金が必要な場面
・市場(シジャン)や屋台などの現金支払いのみの場所
・タクシーやお店で機械の調子や相性などでカードが通らない時
現金はカードが使えない時の「保険」として持っているといいですよ。
両替は日本でしない。私の現金のつくり方
私は日本の空港や銀行では両替しません。理由は、レートが良くないからです。
日本の空港や銀行での両替は、便利な反面、両替手数料や通貨を取り扱うためのコストがレートに含まれているため、韓国現地より受け取れるウォンが少なくなる傾向があります。
特に韓国ウォンは、日本国内での流通量が米ドルなどに比べて少ないため、レートが不利になりやすい通貨です。
私が渡韓の際にいつもやっているウォンの準備は、この3つです。
- 前回の旅の残りウォンを持ち越す
- 現地で両替—— 明洞、東大門などの両替所を利用しています。急ぎの場合は、入国した空港で両替することもできます。
- タックスリファンド(免税の払い戻し)をウォンの現金で受け取る——買い物の税金が戻ってくるとき、私はいつも現金(ウォン)を選びます。推し活での渡韓は入国から時間との戦いになるので、次回の渡韓のお金の準備はここで済ませると効率がいいですし、「また次も頑張って来よう」という張り合いにもつながっています。
足りない分だけ、現地で両替します。今回は広蔵市場(カンジャンシジャン)の両替所を使いました。
レートの良い両替所をSNSなどでチェックして行くことも良いですが、コンサートの時間の合間など、タイトなスケジュールなことが多くなる推し活では、両替所を見つけたときに利用しておくと焦らなくて良いですよ。(過去に探し回ったことがあります
不安なときは、韓国の到着ゲートにある両替所を利用してもいいと思います。ただし、レートはあまり良くないことが多いです。
市内の両替所は、日本の空港や、韓国の空港内の両替所よりレートが良いことが多いので、必要な分だけ空港で両替して、残りは翌日以降にソウル市内で両替されると良いと思います。
小銭は「出せるときに出す」
ウォンの小銭は、日本に帰ると本当に出番がありません。私はいつも財布の底で困っていました。
なので今は、旅行最終日のコンビニやカフェでわざと現金で購入して、意識して小銭から出すようにしています。地味ですが、財布がじゃらじゃらしなくてすっきりします。
あまりに少額の小銭で出番がない場合は、私の場合、募金箱へ寄付をすることもありますよ。
帰りの財布が、次の旅の始まり
残ったウォンは、無理に使い切らなくて大丈夫。次の遠征のお金の準備と、また次も韓国に来よう!という約束にも繋がります。
お金の準備は、両替をすることだけではなくて、使い分けも決めておくこと。
素敵な推し活ライフを〜♪



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